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骨董・古美術用語「墨壺」

- 墨壷(すみつぼ) -

『時代木工図鑑』(安岡路洋著・光芸出版刊)から引用する。

墨壷は古くから曲尺とともに、木工事にたずさわる大工の要な設計施工具であった。

ほかに石工や左官も使い、ともかくも建築工事現場に
おいて欠くことのできない道具といえる。

その墨壷で立水、陸水、直線を正確に得ることができ、
墨糸の引き方によって曲線すら打つこともできる。(中略)

『和漢三才図会』に記載があるように、

素材は桑を最高とし、次に欅を良しとしている。

墨池は常に湿気をもつし、屋外での使用が頻繁なため
乾湿の変化も激しく、材質や木取りが悪いとすぐに割れが入る。

したがって墨池には木目のつんだ緻密な部分が用いられ、
柄の部分には木目のととのった部分が選ばれる(後略) 


墨壷について詳しいサイトがあったので、こちらも引用させてもらいます。


→引用元:http://homepage2.nifty.com/s-kawai/sumi.html 

墨壺

◇すみつぼのしくみ
・墨壷(すみつぼ)は曲尺とともに大工道具の重要な『墨付け』(けがき)道具です。
・滑車に巻かれた壺糸が、池の中の墨を浸した綿を通してカルコに結ばれています。

◇使用方法
・カルコ(ピン)を材料に差込み、墨壷を引いて墨糸を引き出します。
・線を引きたい長さまで糸を引き出てピンと張ります。
・指で墨糸を材料の上へ引っ張って、糸で材料を打つように弾けば真っ直ぐな線を引く事ができます。

◇墨壷の現状
・墨壷は大工道具では必需品であり、現状は形が変わった実用的な墨壷が出てきているが、
このような墨壷を今でも使われている職人さんも少なくない。
・この形の墨壷は手作りで彫刻もすばらしく装飾品(インテリア)として楽しむ方もいる。



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