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骨董・古美術用語「火鉢」

- 火鉢(火鉢) -

灰を入れて炭火を用いる暖房具。


(桐胴張、銘木の根刳物、堅木組物、

金属製<冷熱が極端で多少敬遠される>、陶製など)


『慕帰絵詞』(慈俊撰・南北朝期成立)の

僧坊絵巻などに頻出。


当時は火櫃、火桶と呼んだらしいが、

座敷用火鉢は平安期にすでにみられ、

中世以降は間仕切りが発達してのち、
主に上流家庭から使われはじめたという。

〜「こっとう図鑑」 光芸出版編より引用 ここまで〜




薪のように煙が出ないので、普及したようですね。

今でも節電のためやエアコンが苦手ない人が使っているようですが、

ほとんどがインテリアとしてお持ちかもしれません。

また、陶製の火鉢は、植木鉢や水鉢(睡蓮鉢や金魚鉢)として使われているようです。


当店にもいくつか火鉢がありますが、一部紹介します。

(販売済みのものを含みます)


火鉢

こちらはかなりの珍品です!

火鉢を抱える人物の火鉢です。
よく見ると火鉢にコウモリが彫ってあったり、凝ってます。

材質がよくわからず、瓦のようなので石の彫刻なのでしょうか。
電化製品じゃないので、半永久的に使える骨董品はいいですよね。

手焙り

こちらは手焙(てあぶり)です。
手を焙るのに使う、小形の火鉢を手あぶりといいますが、
個人的には蓋が付いているものを手焙り…と認識しています。

蓋があるので安全で、コタツや駕籠の中にも入れていたようです。

「足焙り」ともいうようです。

蓋の上に足を乗せたら熱そうですが、どうなんでしょうね・・・

対火鉢
こちらは桐材をくりぬいて、蒔絵をほどこした対の火鉢です。

しばしば火鉢は対になっています。
2つ必要な広い部屋では、同じデザインで揃えたいですよね。


火箸

こちらは、火鉢に欠かせない火箸です。

火鉢が廃れて行くと
何本かを吊るして風鈴にしていたようです。
風流ですね!

今年の冬は電気の暖房をやめて火鉢にしてみてはいかがでしょう?
安い火鉢なら、1〜2ヶ月で火鉢を購入した金額分は電気代で取り戻せると思います。



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