骨董品は、現代の生活には使いづらいものがあります。
でも、雰囲気が良いので惹かれてしまいますよね。
そんな時は、こんな使い方はいかがでしょうか?
※写真はすべて『部屋いっぱいに和骨董インテリア』(成美堂出版)に
掲載されていた写真を借りています。
安定感のある木製火鉢にプランターを入れると
素朴な古民具が一層しっとりした感情を生み出しますね。
骨董の深鉢に流動性のあるツル性の植物を入れると
器のもつ素朴な魅力を引き出し、箪笥の重厚感が和らぎます。
手焙もプランター代わりに活用できます。
和の植物を生けると雰囲気がでます。
こんな風に徳利に生けたりもできるんですね!
色々とチャレンジしてみてください^^